丹後ウルトラ100km挑戦における課題は山積みだ vol1 ~参戦を決意した経緯~
丹後挑戦に多くのコメントありがとうございました。
課題は山積みなのでひとつずつクリアして最後は完走出来るように作戦を練っていきたいと思います。
あと半年しかありませんからね。
まずは挑戦を決意した経緯について。
ウルトラマラソン、最近まで自分の中では絶対に挑戦することはない世界だと思っていました。
理由①長い距離を走るのが苦手
30km走は今までで一回しかやったことがない(ヘロヘロのバッテバテ)
20km走も通算で10回はないと思います。
理由②すぐに膝が痛くなる
痛くなるのはいつも決まって左膝。
距離を伸ばしたりスピードをあげるとすぐにダメになる。
丹後出走でシーズンを棒に振るかもしれない。
怪我をせずスタートラインに立つことを目標にずっとやってきた。
理由③応援が少ない
応援されると調子に乗るタイプ。
野球やっていた時からギャラリーが多ければ多いほど燃える。
応援が少ない大会を走るのは辛い。
③は仕方ない話ですが、①と②は改善すればどうにかなるかもしれない。
完走に向けた課題は①と②にかかっていると言っても過言ではない。
これついては後日。
挑戦に至った経緯を時系列にたどると・・・
一ヶ月前の泉州国際市民マラソンでサブ4目前に迫る走りが出来た。
そうなるとやっぱり丹後の壷売り(し~やんさん)が嬉しそうに出没するわけです(笑)
可能性がゼロの人に売るような人ではない。
少しでも私に可能性を見出して下さっているのかもしれない(前向き過ぎる?)
名古屋ウィメンズでの前夜祭・・・
THさんとカブトムシさんにも勧められた。
「今年は仲間がたくさん出るから走っておいた方が良い」と。
私にとっては誰が出るのか、これは結構重要なポイント。
100kmになると前日、当日、翌日と3日も過ごすことになりますから。
ウィメンズのアフターでまちゃタソ、ごろみさんと丹後の話題になった。
「ごろみさん出はるなら僕も考えますね」と言っちゃった。。
何度も丹後を走っているまちゃタソからの情報も聞いてそれなら安心と思った。
『走っても60kmだな・・・』
大阪に戻ってからも丹後のことを下調べ。
あれ、60kmスタート地点別々・・・
前日からみんな一緒に過ごしてスタートも同じと思っていた。
感動と興奮を分かち合うには何か違う気がした。
ここで60kmという選択肢は消えた。
丹後は走らないと言っていたえーかわさんやかおりんさんも参戦を決めた。
調べれば調べるほど胸がドキドキし始めた。
緊張感が沸いてくる、好きな感覚だ。
・・・「走らない理由」よりも「走りたい理由」の方が強くなった。
課題は山積みなのでひとつずつクリアして最後は完走出来るように作戦を練っていきたいと思います。
あと半年しかありませんからね。
まずは挑戦を決意した経緯について。
ウルトラマラソン、最近まで自分の中では絶対に挑戦することはない世界だと思っていました。
理由①長い距離を走るのが苦手
30km走は今までで一回しかやったことがない(ヘロヘロのバッテバテ)
20km走も通算で10回はないと思います。
理由②すぐに膝が痛くなる
痛くなるのはいつも決まって左膝。
距離を伸ばしたりスピードをあげるとすぐにダメになる。
丹後出走でシーズンを棒に振るかもしれない。
怪我をせずスタートラインに立つことを目標にずっとやってきた。
理由③応援が少ない
応援されると調子に乗るタイプ。
野球やっていた時からギャラリーが多ければ多いほど燃える。
応援が少ない大会を走るのは辛い。
③は仕方ない話ですが、①と②は改善すればどうにかなるかもしれない。
完走に向けた課題は①と②にかかっていると言っても過言ではない。
これついては後日。
挑戦に至った経緯を時系列にたどると・・・
一ヶ月前の泉州国際市民マラソンでサブ4目前に迫る走りが出来た。
そうなるとやっぱり丹後の壷売り(し~やんさん)が嬉しそうに出没するわけです(笑)
可能性がゼロの人に売るような人ではない。
少しでも私に可能性を見出して下さっているのかもしれない(前向き過ぎる?)
名古屋ウィメンズでの前夜祭・・・
THさんとカブトムシさんにも勧められた。
「今年は仲間がたくさん出るから走っておいた方が良い」と。
私にとっては誰が出るのか、これは結構重要なポイント。
100kmになると前日、当日、翌日と3日も過ごすことになりますから。
ウィメンズのアフターでまちゃタソ、ごろみさんと丹後の話題になった。
「ごろみさん出はるなら僕も考えますね」と言っちゃった。。
何度も丹後を走っているまちゃタソからの情報も聞いてそれなら安心と思った。
『走っても60kmだな・・・』
大阪に戻ってからも丹後のことを下調べ。
あれ、60kmスタート地点別々・・・
前日からみんな一緒に過ごしてスタートも同じと思っていた。
感動と興奮を分かち合うには何か違う気がした。
ここで60kmという選択肢は消えた。
丹後は走らないと言っていたえーかわさんやかおりんさんも参戦を決めた。
調べれば調べるほど胸がドキドキし始めた。
緊張感が沸いてくる、好きな感覚だ。
・・・「走らない理由」よりも「走りたい理由」の方が強くなった。
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