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【丹後ウルトラ】自分の結果を振り返る

丹後ウルトラ、初めての100kmのわりに予想以上の結果に正直自分でも驚いています。

自分なりになぜ良い結果が出たのか考えてみました。


①ウルトラの脚が作れた(3月から計算)

練習では
30km走(ペース気にせずゆっくり)は7回

45~50km走(ペース気にせずゆっくり)は2回


月間走行距離(目安程度にしか考えていません)
3月 181km
4月 210km
5月 135km
6月 176km
7月 119km
8月 320km

走行距離が短い月は軽い怪我あり。

8月に走り込めたのは大きかった。



レースでは
4月に奥熊野ウルトラ65km

6月に奥武蔵ウルトラ78km

このふたつを走ったのはウルトラの楽しみ方や走り方を学ぶ上で貴重な経験となった。


ともにアップダウンの激しいコースだったこと、練習でもアップダウンのあるところを選んで練習を積んだ。

その結果、苦手だった下りを克服し、丹後の難コースにも対応出来た。


岩本さんの赤本も買ったけど、ほとんどその通りには練習出来ず、参考程度にした。

どの練習本にも言えることでしょうけど、筋トレもやっているので本通りには体力・時間などを考慮すると不可能。

自分なりにアレンジして練習メニューを組み立てる必要があったが、筋トレランナーをやっている以上これは避けられない。


その結果、フルマラソン×3 の公式はクリアした(丹後はここから1.10かける)

私の結果は2.86だった。

赤本の目標である2.7はかなり難易度が高いと思う。



②仲間に恵まれた

応援、ごえ家、はてな食堂などに助けられた。

ぼっち参戦ではここまで頑張れなかった。

頑張る仲間がいるから、応援に報いたいから頑張れた。

人は大切にしたいと改めて感じた。



③あらゆる状況の変化に対応出来た

ウルトラだと気象・体調以外にも色々トラブルも起きるし、思うようにいかないこともあるだろう。

練習の時から色々なことを想定してやってきた。

先輩ランナーや人の意見は素直に受け入れ、都度修正をしてきた。

レースでもそれらの変化に柔軟に対応したと思う。


ただ、試走や下見はしなかった。

もちろんした方が対策もとれるし、良いとは思いますが、「初めて走る楽しみ」の方が私にとっては大切。



④精神力・集中力を活かせた

この部分は自分の武器だと認識していたが、こちらも発揮出来たと思う。

昨年の台風による中止で一年待ったけど、腐らず前を向いた。

悔しかったり傷ついた気持ちを力に変えた。


昨年中止になる前にこんなことを書いていた。

「喜びと感動の中でゴールする自分の姿がはっきりと目に浮かぶのです」と。

やまけんさん、し~やんさんも一緒だったとは驚きましたが(笑)


THさん、○よさんたちも書かれていますが、精神面はウルトラにおいて重要だと思います。

完走できるか不安ってことは1ミリもなかった。

完走かリタイア、どちらかしかないんだ。

タラレバや後になって「あの時はこうだったから・・・」とか嫌いだし、覚悟は決めていた。


私に限った話だと精神力や集中力は育った環境が大きいのかなと思っています。

野球でそれなりに大舞台も経験してきた。

勝負の世界で集中のしどころ、抜きどころ、強弱をつける場面、勝ち方、負け方をある程度自然と読み取れるようになった。



子どもの頃から才能がなかろうが、踏みつぶされて悔しい思いや理不尽なことがあろうが何度も立ち上がって努力をコツコツと積み重ねて最後には結果で黙らせてきた。

この瞬間がたまらなく気持ち良い。


出来ないと言われた筋トレとマラソンの両立も筋トレランナーのグランドスラム達成という形を残せた。

上半身だけではなく、脚トレもしながら持久力勝負のウルトラでもサブ11は可能であることを証明した。


何でもやってみないと分からない。

挑戦する前から出来ないと決めつけるのではなく、どうすれば出来るのかを考える方がワクワクする。

特別な才能なんて必要ない、だって私にも出来たのだから。

違いは挑戦したか、しなかったか、これだけ。


うさぎと亀の話に例えるなら私は間違いなく亀タイプだ。

欠点は時間がかかることだ、だがそれでいい。



上手くいくことがあればそうでないこともある。

だからスポーツは楽しい。




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【丹後ウルトラ】補給食・食事の反省点

私が重視している食事(栄養)

筋トレランナーのグランドスラム達成に大いに活躍してくれた項目のひとつ。


題名に対しての答えは90点といったところ。

10点は何が足らなかったのか?

それは足を攣ったこと。

水分はかなり摂っていたのでミネラル不足が大きな原因だと考えられる。


40kmほどで両足の大腿四頭筋に痙攣が始まった。

こんなことは初めてだった。

2つ持っていた芍薬甘草湯の1つはここで飲んだ。

もう1つは80kmで飲んだが、87kmで攣った。


塩飴は持参していたが、こちらもホテルに忘れてボトルポーチに1個しか入れていなかった。

エイドでは毎回水とポカリを一杯ずつ飲んでいた。


そして私の致命的な弱点のひとつ、食べられない食材が多い


多くのエイドで置いてあった梅干し、漬物(?) は食べられない。

名物のばら寿司はかまぼこ、しいたけ、たけのこが食べられないからスルー。

魚のつみれ汁も食べられないのでスルーした。



mottainaiobake.jpg
もったいないオバケが出るかもしれない。



エイドではバナナをひたすら食べ続けた。


他に食べた物は

3~4回 あんパン
1~2回 梨と巨峰
特製パンのチーズパン
うどん
そうめん
おしるこ

これだけしかない。


だから仲間のエイドでいただけた

むね肉の梅和え(梅食べられないのに美味しかった)
酢きゅうり
レモン
巻き寿司(しいたけはだれやねんさんに食べてもらった。実はかんぴょうも食べられないけどいただきました 笑)

これらはかなり助かりました。


アミノ酸以外の補給はすべて固形物から。

ジェル系は使用せず。


他の人と比べると私はあまり汗をかかない体質。

汗でぐっしょりになることはほぼない。

それでもミネラル不足で攣ってしまった。

カラダが大きいのもあるかもしれませんが。。


今大会一番の反省点ですね。



【丹後ウルトラ】装備品一覧

まずはウェアから


キャップ アンダーアーマー
日よけ モンベル(帽子に紐でひっかけるタイプ)
ウェア アンダーアーマー ヒートギア コンプレッションシャツ
下着 アンダーアーマー
ハーフパンツ アンダーアーマー
ボトルポーチ yurenikui pro
ソックス タビオ 和紙レーシングラン5本指
シューズ アシックス GT-2000 NY5 slim


yurenikui proの中身

・500mlボトル
・iPhone
・アミノ酸 5袋(詳しくは後日補給食編で)
・バンドエイド
・芍薬甘草湯 2つ
・塩飴 1個


ドロップバッグの中身

・カロリーメイトゼリー 1個(会社でもらい物)

・参加賞の粉飴ジェル 2個

碇高原管理事務所(71.8km)に預けていましたが、受けとらず。



昨日の記事の通り、サングラスはホテルに忘れました。

和紙レーシングランはなかなかのお気に入り。

他の和紙ソックスも気になってイトイテックスもポチりました(まだ履いていません)


シューズは練習内容に関係なくGT-2000 NY5しか履いていません。

理由は安くて自分の足に合っている気がして怪我しにくそう、ただそれだけです。

他に浮気する勇気もありません。

個性的なシューズを履いてみたいのですが、怪我したら嫌なので。。

レース10日前に新しいシューズを出して数回履いてレースにのぞみました。


装備品については塩飴をもう少し持って行った方が良かったと反省。

足を攣ってしまいましたが、芍薬甘草湯を飲んではいたものの、水分やミネラルの補給に問題ありだったと思われる。

これらも補給食編にて。



【丹後ウルトラ】忘れ物はないか?

マラソン大会に行く前はいつも忘れ物がないかチェックリストを作っています。

丹後ウルトラも同様でした。


色んな物を持って行ったのでクルマが同じだったやまけんさん、なおさんと比べると荷物が多かった。

幸い、ホテルには無事忘れ物をすることなくに到着。


レース当日・・・


トイレ待ちをしている時に他のランナーを見てハッとした。

サングラスをホテルに忘れてきた。。

ナンテコッタパンナコッタ


戻るわけにもいかないし、当日の予報は曇りだったから諦めた(結果的に晴れるが。。)

日差しが強かった時はキャップを深くかぶるなどで対応した。


レース後・・・


やまけんさん、なおさん、し~やんさんと温泉に行った。

さっぱり汗を流してさぁ着替えようと思ったら・・・



ズボンがない



この瞬間、あらゆる可能性を頭の中で巡り巡らせた。

よりによって何でズボンなんだ。。

パンツを忘れただけなら最悪ノーパンもありだ。

レースで着ていたウェアをもう一度着るなんて生き地獄だ。


『何か・・・何か代わりになる物はないか!?』

荷物の中を探しながら考える。。


100均のカッパ(薄い透明)が出てきた。


想像して欲しい。

上は服を着ているが、下はパンツ一丁で晴れているのに透明でスケスケのカッパを着た30代後半男性の姿を・・・



kappa.jpg
こんな笑顔でポージング決められんぞ。。(画像拾い物)



・・・だったら今まで来ていたウェアを着るか?

イヤダ、それだけはイヤだ。

折角温泉入ったのに。


迷った挙句、カッパを腰に何重にも巻きつけて歩くことにした。

し~やんさん「怪盗さんよりヒドイな(笑)」→分かる人には分かるネタ


なおさん、どんな反応するかな。。




・・・ゲラゲラ笑っていた。

「かっこいいパンツ履いてるから大丈夫ですよ。カッパなしでも良いくらいです(笑)」



ホンマかいな?

透けもっこりしているけど安心したぜ(エエのか?)

美人さんやのに大胆なんだから



その格好のままゴール会場へ向かって応援をした。

制限時間が近付いていた。

ランナーの姿に心打たれる。


18:30頃なので周囲は暗くなっていた。

そう、私の格好は目立たなくなっていたのだ。

より安心感が生まれて堂々と歩けるようになった。


○よさんの感動のゴールシーンも
えーかわさんとのハグも
みんなとの集合写真時も

カッパ透けもっこりパンツ姿だった・・・





丹後ウルトラから一週間の脚の状態

振り返りなどもしていきたいのですが、今回は脚の状態を記録しておこうと思います。


レース終了後

股ズレ:ワセリン塗ったけど結構痛くてボディペーパーでカラダ拭いたら「ヒィ」って飛び跳ねた。

それでもウェアが汗を吸っているから傷口に沁みてずっと痛ひ(泣)

塗っていなかったら思うとゾッとする。


股ズレにはムヒのクリームタイプが劇的に効く。

入浴後に塗ったら翌日には痛みがとれて二日で治った。


左足の拇指球にマメ:帰宅してからの処置になってしまったので治りが良くなかった。

歩くのは支障ないが、時々まだ痛む。


ホテルに戻ってからストレッチポールや両膝にアイシング。


一日後

マメや脚全体が痛くて油の切れたロボット状態。

ホテルと帰宅後にストレッチポール。


二日後

仕事再開。

自宅から駅、駅から会社までの徒歩時間がいつもよりかかる。

脚が上がらず躓く場面も(笑)

階段は手すり必要。


三日後

階段は手すりなしだが、ゆっくりじゃないと下りられない。

歩行もぎこちない。

軽くストレッチ。


四日、五日後

日常生活は支障がないレベルに回復。

歩行速度はいつも通り。

信号が変わるなどで20~30m走ると脚の疲労感著明。

夜に整骨院で電気と軽くマッサージ。


六日後

やっと仕事休み。

朝から近所の普通のマッサージ店でオバちゃんの手技が気持ち良すぎ。

家事以外は何もせず一日中お菓子食べながらゲーム三昧。


ジョグ再開はまだかな。

持っている力以上の走りをしてしまった分、ダメージもデカそう。

焦る必要もなく、もうしばらく堕落した生活を続けよう。



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参加予定大会
2018.11.18
都祁高原マラソン ハーフ
2018.12.09
奈良マラソン フル
2019.02.24
姫路城マラソン フル
筋トレ及びマラソンの記録
ベンチプレス
117.5kg(2017.5)
デッドリフト
165kg(2017.4)
スクワット
162.5kg(2017.3)
RM換算含む

10km 47:53
2018年信太山クロスカントリー

クォーター 1:06:19
2013年神戸マラソン

ハーフ 1:40:28
2018年大阪ハーフマラソン

フル 3:27:39
2018年泉州国際マラソン

ウルトラ
65km 7:14:05
2018年奥熊野いだ天ウルトラ

78km 9:28:16
2018年奥武蔵ウルトラ

100km 10:55:36
2018年丹後ウルトラ

トレイル
10km 1:50:41
2016年かっとび伊吹

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