丹後ウルトラ100km挑戦における課題は山積みだ vol2 ~ウルトラ対応の脚作り~
ウルトラマラソンの練習法をネットで調べてみた。
私のウィークポイントであり、改善しないと完走が危うくなることが2つ浮かび上がってきた。
①練習量が少なすぎる
月に150~200kmは最低走っておきたいとか300kmなんて数字も出てきた。
300kmはまず捨てよう、筋トレを止めて家族にも迷惑をかけない限り到達しない数字だ。
それに怪我するだけだ。
私の月間走行距離は50~60km
3/19時点で今月はまだ39km、うん、いつも通り。
サブ4に必要な練習量を見た時にも150~200kmという数字は出てきたように思う。
サブ4達成に関してはイメージが出来ている。
では、丹後100kmはどうか?
と言われると正直完走しているイメージがほとんど浮かばない。
30km走は今まで一回しかやったことがないとか、20kmも通算10回以下とかだと、このままではダメだ、走り込みは必要だと感じた。
まずは月間100kmは走ろう。
練習を重ねるうちにイメージがわくかもしれない。
②すぐに膝が痛くなる
走行距離を伸ばす、スピードを上げる これをやるとだいたいガタがきます。
痛くなるのは決まって左膝。
普段から歩いていても左側が何かおかしい気がする。
ランニングフォームが悪いのか、カラダの歪みが原因なのか分からない。
そんなわけで早速行動開始。
HPを見てマラソンにも精通されていそうな整体に行ってみた。。
筋トレとマラソンを両立したいむねを伝えた。
「それは難しいことをやっていますね」と言われた。
若干骨盤に歪みがあったものの、軽度のものらしい。
また、筋肉の柔軟性もほどほどにあって悪くないらしい。
ストレッチは全然曲がらないのですが、これとは関係ないのだろうか。
話しやすい雰囲気の先生で会話も盛り上がり、一時間の施術終了。
3/20に18km走ってきました。
左足の運び方がスムーズになった気がする。
これだけ走るといつも疲労感も左側に溜まっていたので左右差が少なくなっている。
今のところ順調なようです。
でも、一回の施術では完璧には整わないと思います。
保険がきかないのでしょっちゅうは難しいけど、また機会を作って行ってみようかな
私のウィークポイントであり、改善しないと完走が危うくなることが2つ浮かび上がってきた。
①練習量が少なすぎる
月に150~200kmは最低走っておきたいとか300kmなんて数字も出てきた。
300kmはまず捨てよう、筋トレを止めて家族にも迷惑をかけない限り到達しない数字だ。
それに怪我するだけだ。
私の月間走行距離は50~60km
3/19時点で今月はまだ39km、うん、いつも通り。
サブ4に必要な練習量を見た時にも150~200kmという数字は出てきたように思う。
サブ4達成に関してはイメージが出来ている。
では、丹後100kmはどうか?
と言われると正直完走しているイメージがほとんど浮かばない。
30km走は今まで一回しかやったことがないとか、20kmも通算10回以下とかだと、このままではダメだ、走り込みは必要だと感じた。
まずは月間100kmは走ろう。
練習を重ねるうちにイメージがわくかもしれない。
②すぐに膝が痛くなる
走行距離を伸ばす、スピードを上げる これをやるとだいたいガタがきます。
痛くなるのは決まって左膝。
普段から歩いていても左側が何かおかしい気がする。
ランニングフォームが悪いのか、カラダの歪みが原因なのか分からない。
そんなわけで早速行動開始。
HPを見てマラソンにも精通されていそうな整体に行ってみた。。
筋トレとマラソンを両立したいむねを伝えた。
「それは難しいことをやっていますね」と言われた。
若干骨盤に歪みがあったものの、軽度のものらしい。
また、筋肉の柔軟性もほどほどにあって悪くないらしい。
ストレッチは全然曲がらないのですが、これとは関係ないのだろうか。
話しやすい雰囲気の先生で会話も盛り上がり、一時間の施術終了。
3/20に18km走ってきました。
左足の運び方がスムーズになった気がする。
これだけ走るといつも疲労感も左側に溜まっていたので左右差が少なくなっている。
今のところ順調なようです。
でも、一回の施術では完璧には整わないと思います。
保険がきかないのでしょっちゅうは難しいけど、また機会を作って行ってみようかな