~30kmの壁なんぞぶっ壊してやる!~ 京都マラソンレポ vol4

こんにちは、マッスルゴリです。

京都マラソンレポ vol1 ~今自分が出来る最高の準備と集中力を極限まで高める~ 

~周りは関係ない、自分のペースを見失うな~ 京都マラソンレポ vol2

~ジブンのチカラではない、想い・情熱・欲望までもチカラに変える!~ 京都マラソンレポ vol3 の続きです。

引き続き結果を伏せておく為にコメント欄は閉じています。
結果が分かるレポの最後にはコメントをオープンしますので、その時にコメント下されば幸いです。


中間地点を越えるとマルさん、井出浩一さんたちともすれ違い、大きな声でエールを送る。

仲間の姿を見たら自分も頑張らねば!
と鼓舞する。

さらに背中を押すようにTHさん率いる応援隊もこの辺りでお見かけし、猛プッシュ。

五山送り火の景色も見ながら進んでいくと・・・


もう一人のリラックマさんともすれ違う。

お伊勢さんマラソンで偶然レース中にリラックマの仮装がかぶっていたことで一緒に走った仲間。

お互い気付いてここでもエールの交換だ。

折り返しが多いのは京都マラソンの特徴。


京都府立植物園もクリアし、いよいよ30km地点に突入した。

03:43:10(3:32:57)

ちゃんとキロ7ペースを守り続けている。

もはやまぐれを通り越した走りになっていた。


昨年9月に30km走をやったっきりなので未知の領域に踏み込む。

ここでも運が私に味方した。

加茂川→鴨川の河川敷のオフロードコース。

オフロードの方が得意だ。


30kmの壁、初フルの私には想像つかないことだった。

しかし、集中力を極限まで上げていた今の自分には恐怖よりも
「その壁とやらをぶち壊してでも突き進んだるわ!」

という攻撃的思考回路に変わっていた。


とは思うものの、カラダは疲労で蝕まれているはず。

世間一般では壁と言われているのだから決して無理をしてはいけない。

『まだ30kmだ。来たるべき時までじっと待つのだ』
仇討ちを待つ大石内蔵助の如くその時まで・・・

DNSゼリーも予定通り摂取。

沿道の応援やハイタッチを連発し、あえて大きな声で「ありがとう!」を出して感謝の気持ちを伝え、自分の心も揺さぶる。

攻撃的でもどこか冷静だった。


河川敷で応援隊のえむさん達を発見。

視力も異常に良く感じ、遠くからでもみんなの姿に気付いた。

集中しすぎて自分で何て言ったか、みんなから何て言われたか分からない。

でも嬉しかったことは覚えている。

この辺りからゾーンと言われているものの入り口にいたのかもしれない。

30kmを超えてから(河川敷に入ってから)キロ7→キロ6:30にペースをあげている。



河川敷をクリア。

京都御所や京都府庁など一気に都心部へと突入した。

見えるのは盛大な沿道の応援と進むべき道のみ。


研ぎ澄まされつつも抑えていた感覚・感情は35km地点の標識を過ぎて一気に開放することとなる。

見せてやる!執念の走りを。

次回、最終章。
※コメントオープン予定


  to be continued・・・


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