丹後に向けての準備vol5 ~絶望か歓喜か 補給計画を考える~

最も気を遣う部分である補給計画。

これだけ長時間有酸素運動を続けるわけですから、折角鍛えた筋肉もかなり削られてしまいます。

ガス欠だけでなく、筋肉を栄養として持って行かれる異化作用も極力防ぎたい。


まず丹後ウルトラマラソン100km走ることによる消費カロリーから。

一般的なランナーと比較して体重が重たくて筋肉量があるので基礎代謝や消費カロリーは多くなります。

大雑把な見積もりですが、一日で11000kcal消費される計算。


一方の摂取カロリー。

カーボローディングでの貯蓄分・朝食・夕食ともに1500~2000kcalの大食いをするとしても合計で5000kcal摂取


消費カロリー - 摂取カロリー = -6000kcal


-6000
-6000
-6000
-6000・・・・・・


眩暈がするような数値だ。

走りながらこれだけの量を食べられるのか?


まずはたんぱく質から。

エイドでのたんぱく質食材はほぼない。

筋疲労を防ぐ・回復、持久力強化、脂肪燃焼、筋肉異化作用予防の為に摂れるだけ摂りたい。

アミノX(アミノ酸)をスタート前 ボトル 20kmごとに飲むとして合計240kcal

プロテインをドロップバッグで二回飲むとして合計240kcal

たんぱく質摂取量は120gの合計480kcal


まだ5500kcalも残っとる(絶望感)


次に炭水化物

参考:バナナ1本 80kcal  おにぎり 1個 200kcal 


バナナは好物なので食べまくる予定ですが、1/3に切られているとしてバナナオンリーだと200本食べないといけない。

おにぎりだと27個・・・

プロテインにマルトデキストリンも入れとかないとダメですね。

考えれば考えるほど絶望感しかない(笑)


最後に脂質。

三大栄養素の中で最もカロリーが高いのでエネルギー源には良い。

エイドではパンやチョコレートに含まれる程度ですが。

気を付けたいのは脂質は消化が悪いのですぐにエネルギーには変わらないこと。

加えて胃に負担をかけるので後半に食べられなくなる事態は避けたい。


拍車をかけるように「マッスルゴリ好き嫌い多い問題」が立ちはだかる。

丹後のエイドだと名物のばら寿司、つみれ汁、梅干しが食べられない(恐らく他にもありそう)


これはどう頑張っても脂肪や筋肉からエネルギーを持って行かれることは避けられそうにない。

ガス欠はジ・エンドを意味するので、これだけは死守。

燃費の悪いこのカラダをゴールに辿り着かせる為にも食べられるだけ食べまくるしかないか。。。

わかもとも飲んで消化と食欲増進だ。


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コメント

辛食

眩暈がするような数値ですね。
常に体重管理されているゴリさんの見積もりですから大雑把に見積もったといいながら大きな狂いは無いのでしょう。
それにしても知り合いのウルトラランナーさんはここまで慎重に準備していない様に思いますが、それでも完走されているからにはいろいろ補給されているのでしょうね。
走るだけでは完走出来そうに無いですね、しっかり補給してその上でしっかり走る、困難な道の様ですが負けずに完走されて下さい。

moscatさん

私の場合は初めてのウルトラマラソンで走力もないので色々準備しないといけないことがあるのでしょうね。
走り方や補給の仕方も個人差があるでしょうね、
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参加予定大会
2017.11.19
神戸マラソン フル
2017.12.23
足立フレンドリー ハーフ
2018.1.14
信太山クロスカントリー 10km
2018.01.28
大阪ハーフ
2018.02.18
泉州国際マラソン フル
2018.04.22
奥熊野いだ天ウルトラ 65km
筋トレ及びマラソンの記録
ベンチプレス
117.5kg(2017.5)
デッドリフト
165kg(2017.4)
スクワット
162.5kg(2017.3)
RM換算含む

10km 49:23
2017年堺シティマラソン

クォーター 1:06:19
2013年神戸マラソン

ハーフ 1:57:34
2016年大阪淀川市民マラソン

フル 4:03:20
2017年泉州国際市民マラソン

トレイル
10km 1:50:41
2016年かっとび伊吹

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